怪我の影響で日常生活に支障がでており、後遺障害の申請を含め弁護士に任せたい

私は、山口県下関市に住む20代の男性です。

車を運転し交差点を青信号で直進していた所、信号無視をした車が横から出てきて衝突されました。

その反動で私の車は反転し、私の車の右後ろを走行していた車に衝突するという交通事故にあいました。

この事故により、私は右仙腸関節炎、外傷性頚椎症性神経根症、右肩甲上神経炎の怪我を負い、入院と通院治療することを余儀なくされました。

事故による怪我の痛みは強く、座ることさえ困難な状況で、日常生活や、仕事に大きな影響を及ぼしています。

事故から現在まで、症状の改善に向けて治療を続けてきましたが、痛みは続いている状態です。

また、事故後眠れなくなり、精神科への通院をすることになりました。

今後、どの様に相手方の保険会社と交渉してよいのか分からず、弁護士の先生にお願いしようを思いました。

後遺障害の申請や休業損害についてもどの様に対応をしてよいのかわかりません。

なので弁護士の先生に依頼し、適切な示談交渉、後遺障害の申請をお願いしたいと思い依頼する事に決めました。

今後の対応をお願いしたいと思います。

後遺症への補償と取り組み