相談者 | 北九州市門司区在住の50代男性/職業:会社員 |
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事故態様 | 車対車 |
傷病名 | 頚椎捻挫・腰椎捻挫・頭部打撲 |
特に相談したい事 | 今後の治療について・後遺障害申請について・保険会社対応 |
相談内容
私は、北九州市門司区に住む50代の男性です。
私が車で、信号停車していた際に、前方を確認していなかった後続車に追突されました。
この事故により、私は肩や腰の捻挫を負い、通院治療することを余儀なくされました。
怪我の痛みはなかなか改善されず、今も残存しており、それは日々の生活や、仕事に大きな影響を及ぼしています。
あまり長時間の労働をすることが困難となってしまったため、業務時間は以前よりも減り、給与も減額されることとなりました。
そのため、改善に向けて治療を続けたいのですが、相手からは症状固定の時期では、と言われており、治療費の対応を打ち切られてしまう状況です。
それであれば、後遺障害の申請を行い、適切な賠償を受けたいと考えています。
しかし、自分一人では後遺障害の申請についても、今後の通院についても不安な点が多いため、弁護士の先生に依頼することを決めました。
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