まだ怪我の痛みも残っているのに保険会社から治療を打ち切ると言われた（北九州市小倉北区・30代男性）

投稿日 : 2023年4月4日最終更新日時 : 2023年4月4日投稿者 : takumi カテゴリー : 相談実績

私は、北九州市小倉北区に住む30代の男性です。

私が弟とタクシーに乗車していた際、左折しようとしたタクシーに後続車が追突する事故に遭いました。

この事故で私と弟は頚椎捻挫、両肩痛などの怪我を負い、通院治療を受けることを余儀なくされてしまいました。

事故後約5か月通院を続けましたが、相手の保険会社からは、治療費を打ち切るとの連絡がありました。

まだ怪我の痛みも残っており、回復している状態とは言えないため、これからも通院を続けたいです。

しかし自分ではどのように対応すべきか分からず、今回弁護士の先生にご依頼することとなりました。

まずは、治療期間を延ばしていただきたいです。

その後も怪我の改善が見られない場合は後遺症の申請を行いたいので、そちらのお手続きに関してもお願いできればと考えています。

後遺症への補償と取り組み