追突事故で腰の痛みが残る中、治療費打ち切りに納得できず弁護士に相談した事例

私は、北九州市門司区に住む40代の女性です。

前を走っていた車が急に停車したためブレーキをかけたところ、後ろから車に追突される事故に遭いました。いわゆる玉突き事故でした。

この事故によって、外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、右手関節捻挫の怪我を負い、通院治療を続けることになりました。

事故後は治療を続けていましたが、通院から5か月ほど経過した頃、相手の保険会社から突然、治療費の対応を打ち切ると言われました。

しかし、現在も腰には強い痛みが残っており、治療をやめてよい状態だとは思えません。

治療費を打ち切られたことに納得がいかず、今後の治療について弁護士の先生に相談したいと考えました。

また、このまま痛みが残るようであれば後遺障害の申請も検討していますが、必要な手続きや書類のことが分からず、一人で進めることに不安を感じています。

保険会社とのやり取りや複雑な手続きについては、すべて弁護士の先生にお任せし、安心して治療に専念したいと考えています。

示談交渉についても、少しでも納得のいく内容で解決できるよう、相手の保険会社との交渉をお願いしたいと思っています。

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