弁護士費用
損はさせません!弁護士費用は成功報酬型なので安心!
ご相談時に取得できる賠償金額の見積もりをお出しし、賠償金額が20万円以上増額する見込みがあるかどうかを確認し、依頼をすることで損失が発生しないかをしっかりとお伝えします。
また、ご依頼後も、ご依頼前の提示額からの増加額が20万円を下回ってしまった場合、その不足分のお支払いはいただきません。
弁護士費用特約がある場合の弁護士費用
- 弁護士費用特約を使えば・・・
ほとんどのお客様が実質ご負担0円
弁護士費用特約を利用することで、保険会社が原則300万円まで弁護士費用を支払ってくれます。
死亡事故等の重大事故でない場合、弁護士費用が300万円を超えることは原則ないため、あなたが弁護士費用を負担することは原則ありません。
弁護士費用特約がない場合の弁護士費用
初期費用
相談料 | 無料※初回60分 2回目以降のご相談は60分:2万2000円 |
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着手金 | 無料 |
弁護士報酬
保険会社の提示がない場合 | 22万円+取得金額の11% |
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保険会社の提示がある場合 | 22万円+提示額から増加した分の22% |
※紛争処理センターへの申し立てを行った場合には別途22万円を加算します。
※訴訟に移行した場合は一審級につき別途22万円を加算します。
※人身傷害補償保険金請求する場合には、取得金額の5.5%をご負担していただいております。
重大事故な事故に遭われた方への特別報酬費用減額制度
重大な事故に遭われ、後遺障害1~3級に認定された方あるいは1~3級に認定される見込みのある方につきまして、早期に対応しつつ、被害者の経済的負担を軽減したいとの思いから、標準的な基準より低めの設定とさせていただいております。
※症状の程度によりますが、遷延性意識障害、脊髄損傷、脳挫傷、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、びまん性軸索損傷、高次脳機能障害、手足切断、失明、不全損傷等の傷病名がついている場合には、後遺障害1~3級に認定される可能性があります。詳しくは相談時に弁護士にお尋ね下さい。
初期費用(特別報酬費用減額制度適用)
相談料 | 何度でも無料 |
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着手金 | 無料 |
弁護士報酬(特別報酬費用減額制度適用)
保険会社の提示がない場合 | 取得金額の11%のみ |
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保険会社の提示がある場合 | 提示額から増加した分の22%のみ |
※訴訟に移行した場合は一審級につき別途22万円を加算します。
備考・注意点
- 金額は全て税込です。
- 実費(切手代・銀行への振込手数料、印紙代等)は別途発生します。
- 加害者側からのご相談、自損事故のご相談、物損のみのご相談、相手が任意保険に加入していない事故(ただし、重大な事故、後遺障害の認定を既に受けている、弁護士特約がある場合等を除く)のご相談に関しましては、弁護士費用倒れになってしまう可能性が高いため(当事務所にご依頼されて増額される金額よりも、弁護士費用の方が高額となってしまうことが多いため)現在、当事務所ではお取り扱いしていませんのでご了承下さい。
- 事件処理に着手後は、既に請求または受領済の着手金の返金はおこないませんのでご了承ください。