相談者 | 北九州市門司区の60代男性/職業:アルバイト |
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事故態様 | 歩行車対車 |
傷病名 | 右橈骨遠位端骨折、頭部擦過創等 |
特に相談したい事 | ・治療について ・後遺障害申請について |
相談内容
私は、北九州市門司区に住む60代の男性です。
私は、信号のない横断歩道を歩行中、左側から直進してきた車にはねられるという事故に遭いました。
この事故によって私は、右橈骨遠位端骨折、頭部擦過創等の怪我を負い、入院・治療を余儀なくされました。
事故に遭って入院・治療を行い、事故の2週間後退院しました。
その後整形外科へ、3か月後に内科病院へと転院し治療を継続していました。
しかし、その4か月後に相手方保険会社より、治らないのなら治療をやめるようにとの電話があり、後日その事を電話で確認すると、そのような言い方はしていないと言われ、一変した態度に不信感を覚えました。
このような態度の担当者とのやり取りはストレスになり、信頼できないため、弁護士の先生にお願いしたいと思いました。
また、後遺障害の申請について一人で進めていくことに不安が大きく、その後の示談金が適正であるか自身では判断しかねるため、弁護士の先生におまかせできればと思います。
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