相談内容

私は、行橋市に住む20代の男性です。

私が友人の車に同乗していた際、後方より車線変更してきた車に追突されました。

私は事故当時の記憶は無く、病院へ救急搬送されたとのことです。

この事故で私は頚椎捻挫や左胸部打撲傷等の、体への被害を受けただけでなく、眉間挫傷や、下顎裂傷などの顔への怪我も負いました。

その後怪我のため通院治療を続けましたが、下顎に1cm四方の瘢痕が残こってしました。

今回の事故での怪我は、後遺障害の等級に該当するものでは無いと伺いました。

しかしながら、私は事故により顔に傷が出来たことや、今後もこの傷と付き合っていくしかない事実に、精神的苦痛を受けました。

そしてそれは、しっかり補償してもらうべきだと考えています。

そのため、弁護士の先生に、妥当な金額で解決していただけるように、交渉をおまかせできればと考えています。

納得できる金額で解決でき、少しでも事故での苦しみから解放されるよう、アドバイスいただければと思います。

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