相談内容

私は北九州市八幡西区に住む50代の男性です。

先日、職場の同僚（同じく50代男性）が運転する車の助手席に同乗していたところ、赤信号で停車中に後方から追突されるという交通事故に遭いました。

この事故によって、私は頸部捻挫の怪我を負い、通院による治療を受けることになりました。

同乗していた同僚の運転者も、同様に頸部捻挫の怪我を負い、治療を続けていました。

ところが、通院を始めて約1か月ほど経過した頃、相手方の保険会社から一方的に「治療を打ち切る」と連絡を受け、そのまま治療費の支払いが打ち切られてしまいました。

いまだに首の痛みは続いており、私も同僚も治療の継続を希望しています。

しかし、私たちは仕事をしているため、保険会社との交渉に時間を割くことができず、対応に非常に困っております。

また、今後どのように手続を進めていけばよいかも分からないため、今回、弁護士の先生にご相談させていただきました。

今後の治療の継続について、また示談交渉についても、自分たちだけで進めていくことは難しいと感じています。

今回の交通事故に関する一切を弁護士の先生にお任せできればと思っています。

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